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2016年12月21日 (水)

ペットに危険な植物について

今回はペットの犬や猫が口にすると危険な植物について。

外を散歩するわんちゃんやねこちゃんが口にするかもしれない植物だけでなく、
ガーデニング、家庭菜園、観葉植物、切り花など、私たちの生活には沢山の植物が身近にありますが、その中には、ペットには危険なものがあります。

【犬や猫が中毒症状をおこす植物】

非常にたくさん種類があるので全ては書ききれませんが、インターネットで検索すると一覧を掲載しているサイトが色々ありますので参考にしてください。

大事なのは、

犬や猫が危険を察知して食べない、と思ってはダメなんです!

察知はしません!

興味で口に入れたり、じゃれて遊んで噛んだりしてしまいます。
死に至る植物もあるので注意が必要です。

人間が食べられるものでも、ネギ類が危険なのは良く知られていますね。
ベランダなどで簡単に栽培できるトマトやナスといったナス科の植物も嘔吐や下痢、皮膚炎をおこします。
ハーブの中にも危険なものがあります。

ユリ、チューリップ、スズランなど、特にユリ科の植物は危険です。
ユリの花粉が体について、それを舐めただけでも死ぬことがあります。

ポトスやアイビーなどのツル性植物も危険ですので、吊るすなどしてペットが口にしないように工夫が必要です。
水仙やポインセチア、ヒヤシンス、などなど、身近なお花でも危険なものが沢山あります。

チューリップの球根やアサガオの種なども中毒症状をおこしますので、ペットがじゃれて遊んだりしないよう保管しましょう。

このように、花や葉だけでなく、茎や種にも注意が必要です。
室内では植物にじゃれやすいので、基本的にペットが触らない部屋に置いたり、設置方法を考えるのが無難です。

逆に、猫が毛玉を吐くために食べる植物もあります。イネ科の植物です。
ただ、与える場合は農薬が散布されていない自家製のものが良いです。
河原や公園の雑草は、以前に除草剤散布された場所に生えている可能性がありますので、外に生えているものを与えるのは避けましょう。

避けるものばかりで花を飾ったり、ガーデニングや家庭菜園ができない!と思われるかもしれませんが、我が家も猫達に触られたくないものは植物に限らず、自然と置き場所を考えるものです。
(例えばお箸や菜箸など先の尖ったものは絶対に猫が咥えないよう、目を離しません)

「できない、飾れない」ではなく、「ちょっと工夫して安全に」暮らしたいですね(o^-^o)

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